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「八雲プロジェクト」参加商品

単調な網代編みだから、アクセントが生きる

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シンプルな網代編み、強度のための竹フレーム、組紐とホウビ竹の持ち手と自然素材の醍醐味が楽しめる美しい竹バッグ

隙間を極力作らず編み上げる網代編みは柔軟性と弾力性を持ち合わす竹ヒゴならではの手編みが生かされた技法である。黄色の色漆をムラに拭き、光沢とくすんだマットを残した仕上げが深みを出している。袋は絹製の淡いグレー色とし、全体に優しい調子の中、しぶい黄色の網代編みが美しい。角の破損を防ぐ工夫がまたよいアクセントとなっている。

竹巧彩